1つ目、筋は伸び縮みするんです。
これはなんとなくイメージできるかもしれませね。

筋は体のどこかとどこかに結ばれています。
どこかというのは『骨』であることが多いです。

この結ばれている部分の頭に近い方を『起始』、
遠い方を『停止』とたいていは表現します。
伸び縮みは起始と停止の距離をみています。

このようにイメージしてみましょう。
輪ゴムを切って、1本のゴムにして、これを2箇所に
結びつけた状態。しかも少し張りをもたせておく。

片方が起始、もう片方が停止です。
この起始と停止を離せば伸びてストレッチになります。
筋のストレッチもこれと同じです。

よくストレッチをするときに
「どこの筋肉が伸びてるかイメージして」
なんていわれたことがないですか?

もう少し詳しく言うと「筋の起始と停止をイメージして、
それが離れるように伸ばしていく」となります。

また少し張りをもたせてあるので縮もうとしますよね。
これが筋が縮んでる、いわゆる働いている状態です。
(細かく言うと複雑なので分かりやすく伝えてます)

筋が働くっていうことは、筋の長さは
たいていは短くなります。


筋は伸び縮みしますが、限度があります。
また働きやすい長さもあり、あんまり伸びすぎても
働きにくいんです。

人間の筋は伸び縮みを繰り返して
働いてくれているんです。


次回は『作用』の話です。


股関節の痛み原因を探る  

当ブログはブログランキングに参加しております。
ブログランキングにはいろんな役立つブログがあります。
ぜひご覧下さいね。それでは応援宜しくお願い致します

にほんブログ村 病気ブログへ人気ブログランキングへ 
関連記事
ジャンル : 心と身体
タグ : 基礎 筋肉