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バドミントン選手の賭博問題で思うこと

最近スポーツ選手の賭博問題で世間が騒がしいですが、
今回はこの問題を取り上げてみたいと思います。

昨日男子バドミントンのエース、桃田選手が会見を開き、
違法賭博店でバカラ賭博を行っていたことを認め、
謝罪しました。


報道されているのでご存知の方も多いと思いますが、
桃田選手はリオデジャネイロオリンピックの有力候補で、
オリンピックではメダルも期待される逸材でした。

奇しくもこの日発表された最新の世界ランキングで
4位から2位に上がったのは皮肉な感じがします。


日本バドミントン協会や所属するNTT東日本の説明を聞くと、
リオデジャネイロオリンピックへの出場は厳しそうですし、
選手生活にも大きな影響を与える処分が下されそうです。



会見を見て思ったことは、

「若いなぁ」


ということ。


以前からメディアへ積極的に露出して、
バドミントン選手の地位向上のために尽力していました。

自分が強い選手になって賞金を稼いで、
いい服を着たり、いい車に乗ったりすることで、
「バドミントン選手を目指す子どもが増える」
そう考えていたようですね。


賞金を稼げるスポーツ選手であれば、
賞金をたくさん稼ぐこと自体はいいことで、
それでバドミントンをする子どもが増えればいいですよね。

ただ派手な生活をすることが本当に子どもの憧れになるかは、
微妙なところ。

このあたりにもトップ選手としての
慢心があったのかもしれません。



先日引退した元プロボクサーの亀田大毅さんも
勝利後のカラオケで目立とうとしていたみたいですが、
あくまでファンが魅了されるのはその競技能力であり、
パフォーマンスは二の次になることを忘れてはなりません。


高校を卒業して4年目を迎えたところで、
まだまだ社会人としてのルールが
分かっていないとも感じました。

だって高校を卒業したときなんて、
右も左も分からなかったでしょう?


そんな若者を預かっていた
NTT東日本は、どう指導して、どう向き合ってきたのでしょうか。

OBを含め、6名が賭博に関わっていたと発表されたので、
会社や部の体質も気になるところです。



最後に今回の問題で、桃田選手には
厳しい処分が下されそうですが、
ぜひもう一度バドミントン選手として挑戦する機会を
日本バドミントン協会には与えてやって欲しいです。

若いんですから、一度くらい過ちは誰でも起こします。


月並みな言い方ですが、大事なのはその次にどうするか
だと思うんですん。

桃田選手の実力は日本の中では抜きん出ていますし、
バドミントン界から一切排除してしまうのは、
競技にとっても損失です。


もちろんご本人が復帰を望むかは分かりませんが、
もし反省しているのであれば、ご自身が活躍することが
償いになると思います。


反省し、一回り大きくなって、
もう一度コートで戦う姿を願ってやみません。
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