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どうやって自分の意志を届けるのか

政治のことは書かないようにしているのですが、
先日ある人と安保問題を話したときに
すごく共感したことがあったのでシェアしたいと思います。
demonstration-301529_640.jpg

先に申し上げておきますが、
私が安保関連法案に賛成とか反対とか、
自分の立場を申し上げたいわけではありません。

あと私は超がつくほどの無党派・無宗教なので、
どの党を応援することもありません。

その点はお間違えのないように。


毎日のようにニュースや新聞では、
安保関連法案が取り上げられています。

国会前も連日のようにデモが行われていて、
主催者発表では3万人(警察発表では1万人)もの
人々が集まってきて法案の採決にに反対しています。



先日ある人がこんなことを話していました。

「なんか私はあのデモに違和感があってなぁ」

その違和感の理由を聞いてみると、
次のような答えが返ってきました。


「昔の安保闘争も知っているから、
やっていることは変わってないんよ。

火炎瓶があるかどうかの違いや。


でもいまのデモは心の底から変えたいと思って、
集まってやっているのかそれがわからん。


あとほんまにこの人らは選挙に行って、
投票はしとるんかいな」



2014年末に行われた衆議院議員総選挙の投票率は、
戦後最低を記録して52.66%でした。

単純にいうと、約半分の人が投票していません。


またその衆議院議員総選挙で自民党が獲得した票は、
小選挙区で48%、比例区で33.1%と圧倒的な数字です。


投票率をふまえた絶対得票率でも、
比例区では17.4%あったそうです。



つまり国民の6人に1人は自民党を支持して、
自分の意志で投票して大勝させたのです。



デモ参加者の中には投票に行っていない人はいるでしょう。
あと自民党に入れた人も多いと思うですよね。


日本が議会政治である以上、選挙の結果選ばれた議員が
政治を決めていくのは当たり前のことです。


それが嫌なら、投票に行って政治家を選べばいいんですから。



選挙に行っていない人にはデモをする権利がない、
なんてことを言ってるのではありません。

暴れたり道路を占拠して迷惑な行為をするのはダメですが、
何か声を挙げることは誰がやろうと構いません。


ただ選挙の前には

「一人が投票したくらいで何も変わらない」

と言って投票にも行かないような人が、

「一人一人が声を挙げれば、必ず何か変わります!」

と声高に叫んでいるのに矛盾を感じずにいられません。



いや、だったら投票に行こうよ。

その方がデモをするより
よっぽど意味のある行動だと思いますよ。


これだけいまは激しいデモが起こっていたら、
次回の参議院選挙の投票率は上がるんですかねぇ。


ちゃんと政治に声を届けたいなら、
投票に行ってその意志を示しましょう。
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