医療やリハビリ、福祉のニュースなど、気になる話題をつづっています。

スポンサーリンク
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

理学療法士としての日常に治療のヒントはある

理学療法士につながることは、日常の中にあふれています。それに気づけるかどうか、それが大きいのです。
先日、いろいろな職種の方が集まる会に参加してきました。そこにダンサーの方がいらっしゃいまして、その場でパフォーマンスを披露してくれました。

なんでも、あのシルクドゥソレイユの舞台にも立っていたいたとか。

狭い会場だったのですが、なかなかすごいダンスでした。(私がいうのもなんですが^^;)


そのダンス中、ずっと気になっていたのが足の指。すごいんです。タコの吸盤みたいに、ぴったり床をとらえています。

こんな風に歩けって言われて意識しても、なかなかできないような指使いでした。



お酒を飲んでいたのですが、

「あんな風に足の指を使うのはどうしたらいいんやろ」

って考えていました。


ダンスサーの足の指

大相撲の白鵬関も同じような足の指の使い方をしていますね^^



もうひとつあります。


先日、夜の番組でよしもとの芸人が集まってやる運動会みたいなのを何気に観ていました。

競技のひとつに5kmを走るって企画があったのですが、エリック・ワイナイナがゲストランナーとしてハンデを背負って走っていました。

エリック・ワイナイナをご存じない方のために簡単に説明すると、ケニア出身のマラソンランナーで、日本の実業団にも所属して活躍していました。

マラソンでの成績は、アトランタオリンピックで銅メダル、シドニーオリンピックで銀メダルを獲得しています。


そのエリック・ワイナイナの走りが画面に映しだされていたのですが、体幹がほんとにぶれないんです。

ぶれない体幹メダリストのすごさ


体幹とは、簡単にいうと胴体のことで、木で言うと幹の部分ですね。

体幹がぶれると、股関節や身体の他の部位に負担が増えて、良い走りができません。


でもエリック・ワイナイナの走りは教科書に載せたいぐらい、ぶれずに足が運ばれていきます。

テレビの画面を観ながら、「すげぇ」って一人でつぶやいてました。



理学療法士になっていろんな人の身体の動きが目に入ってくるようになりました。

それは仕事中にとどまらず、梅田に遊びに行っているときでも、スーパーに買い物にいっているときでも、ほんといつでもです。

日常の中に治療のヒントがいくつも転がっています。



それに気づくかどうかは自分次第ですし、もっといえばそれを活かせるかどうかも自分次第です。


そう考えると何気ない日常の風景にも目を輝かせていたいですね。
関連記事
ジャンル : 心と身体

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク
検索
お問い合わせ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。