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おもてなしの心

最近話題の「おもてなし」の心。最近あった話を踏まえて考えてみたいと思います。
おもてなしの心

フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが、2020年のオリンピックを決める最後のスピーチで使い、最近何かと話題の「おもてなし」。

まだご覧になっていない方はこちらをご覧ください。



このスピーチの中でこのスピーチの中で滝川クリステルさんは次のようなことを話されました。

「もしみなさんが東京で何か物を落としても、それはきっと戻ってきます。お金の入った財布でも。昨年だけでも約30億円以上のお金が届けられています。」

普通財布を拾ったら交番に届けます。

免許証がない、クレジットカードがない、キャッシュカードがない、警察に届け出ないと、クレジットカード会社に電話しないと、銀行に電話しないと、当面のお金は誰かに借りないと、個人情報が漏れて嫌だな、などなど、その財布を落とした人がどれぐらい困っているか、考えれば当然のことです。

ただ中には財布を盗んだり、拾った財布をそのまま持ち去る残念な輩がいて、カードや個人情報が悪用されるケースもあります。


戻ってきた財布


おもてなしの心財布戻ってくる


先日今一緒に働いている若手の理学療法士が地下鉄で財布をなくしました。

眠ってしまっていたので、落としたのか、すられたのか、それもわかりません。

夜遅くの地下鉄の駅員の対応はものすごく悪かったようですが、とにかく対応してもらわないとどうしようもないので、必死に状況を伝えてその日は帰宅。

翌日は朝から警察やクレジットカード会社、銀行などにずっと電話をかけ続けていました。

いつも元気な彼ですが、その日はいままで見た中で一番落ち込んでいました。そりゃそうですよね、財布がないんですもの。お金を失ったことよりも手続きが大変だと嘆いていました。

そして、お昼ごろに地下鉄の忘れ物担当と連絡がつながり、なんと財布が届けられているとのこと。しかもお金は抜き取られていません。

彼のテンションも一気にあがり、

「いやぁ、日本はええとこや」

って連呼していました。


ほんと財布が見つかってよかったね、Kくん。



心にゆとりがない日本人


トラック運転手にきれられた


こんな良い話がある一方で、先日残念なことがありました。

車で買い物にでかけて、スーパーに右折して入ろうと止まっていたときの話です。

その道路は片道1車線で、1台が右折しようとすると、後ろの車は通り抜けられなくなります。

そのときは対向車の列がなかなか切れずに、30秒ほど行くタイミンを見計らっていました。

一台のトラックが後ろについているのがバックミラーで見えていたのですが、どうしようもなく車が途絶えるのを待っていたら、何やらものすごく大きな声で怒鳴られました。

怒鳴ってもしゃあないやん・・・。


なんか怒りを通りこして、寂しくなりました。

ほんと心が貧しいです。



まとめ


おもてなしの心はほんとに日本人が持っているすばらしいものだと思います。

それは伝統的に、脈々と受け継いできた、なくしてはいけないものです。

我々のような医療従事者は特に大事にしていきたいですね。
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ジャンル : 心と身体

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