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病院の待ち時間は長すぎる!何か対策や工夫はしているの?

病院で受診するときの待ち時間が長すぎて「どうにかならないの?」と思ったことはないでしょうか。


病院では受診時やリハビリの待ち時間を減らす努力をしているのでしょうか?
病院待ち時間解消工夫

患者さんが口にする病院を受診したくない理由のひとつに待ち時間が長いことがあげられます。

「あの病院行ったら一日仕事や」

「予約していってるのに3時間も待たされた」


とよく耳にします。



先日ある高校生からこのようなご質問をいただきました。
病院に行ったときの感想です。


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病院でのリハビリの混雑状況についてなのですが、リハビリのために1時間以上待ち時間があるのはなぜでしょうか。

私の学校では部活動が盛んなのですが、ケガをした際によく隣県の病院を受診します。ただでさえケガをして大変だというのにわさわざ遠くの病院に行くということは、どうなのだろうかと疑問を持っていました。

実際に私の所属していたクラブでも、腰を痛めたり、膝を痛めて隣県の病院に通っていた人は、授業時間や練習時間、遠征期間などを避けてしか治療に行くことができません。行ける日でも病院が遠いため、不便な点が多いと言っていました。

施設の充実さや優秀な先生にかかりたいと思うのは自然なことだと思うので、近くにそういう条件の病院がなかなかないということも残念に思うところがあります。

それと同時に、高齢者の方も、いつも混雑して待ち時間が長いと、病院で治療を受けるとしても困るのではないかと思いご質問させていただきました。

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優秀な医師や理学療法士にかかりたいと思い、遠くまで受診するのは珍しいことではありません。現に私の知っている方も北海道まで手術を受けにいったことがあります。


遠くの病院を選択せざるを得ない地域性もあるとは思いますが、どの病院を選択するかはご本人の自由ですので、距離が遠いこと自体は私がとやかく言う問題ではありません。


今回のメールで気になったのは病院の待ち時間で、特に医師の診察は待つことがほとんどです。



解消されない待ち時間


もちろん医師はいじわるで待たせようとしているわけではありません。一人一人丁寧に診察した結果が待ち時間につながっていきます。

ただ病院側のサービスとして待ち時間を解消しようという取り組みをしていないという点も否めません。


たとえば大阪南部の市民病院の産科では予約制で診察を行なっているのですが、予約人数は30分で10人です。

産科の受診で一人あたり3分って短くすぎると思いませんか。問診やエコー、内診など、どうやっても3分で終わりません。

案の定、診察が進むにつれて待ち時間がどんどん増えていきます。


サービスの時代になったといっても、病院はまだまだ殿様商売で、待っていても患者さんは来ます。(特に大学病院や総合病院)

もし待ち時間が長くても違う病院にいく選択肢はないので、嫌でも待つという選択肢しかありまあせん。

ですからサービスをするという感覚は乏しいわけです。


病院待ち時間解消工夫2



これはサービスを提供する一般的な会社やお店では当たり前のことなのですが、病院でしか勤めたことがない医師や理学療法士は理解できない部分です。


もっともっと世間を見渡さいと。


幸い個人で開業された先生方は、自分のところに患者さんが通院してくれるような工夫をされるので、待ち時間の解消にも取り組まれる先生が増えてきました。


病院なのだから待ち時間があっても仕方ない、という考え方から、病院だからこそ待ち時間を減らさないといけない、発想の転換期に差し掛かっているのかもしれません。


ホスピタリティ(思いやり、おもてなし)という言葉は、まさに病院にこそ必要です。
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