理学療法士として勉強や経験してわかったこと、
それは自分が無知だということでした。
理学療法士無知


中学生のころ、移動手段といえば自転車でした。
いまから考えると怖いと思うのですが、それはそれは
無謀な運転だったことを覚えています。

交差点で車が来るかもしれないなんて考えることなく
もうスピードで交差点に進入(突入?)したり、
道路で無謀な運転をしたり。

そのときはそれが怖いことだという感覚がなくて、
それが日々当たり前の運転でした。


時が過ぎて自分が車を運転するようになり、
立場が変わると飛び出してくるかもしれない
自転車や歩行者にビクビクしながら運転しています。

私が生まれ育った大阪市生野区は戦後焼け残った町並みが
そのまま残っているところも多く、道幅がかなり狭く
入り組んでいます。

ですから地元で乗るときには、特に注意するようにしています。

安全運転


理学療法士になり10年以上経ちました。自分なりには
経験を重ねて勉強もして、新人の頃より周りも
見えるようになってきましたが、最近気づいたことは
知れば知るほど、知らないことが
多いということです



「知らぬが仏」と言いますが、昔の自分は知らないこと
だらけでも問題なく物事が偶然うまく回っていたのでしょう。

それは中学生のときに自転車で好き勝手走り回っていても、
怖いという感覚がなかったのに、事故なく過ごせたことに共通します。


知れば知るほど無知や怖さを知り、それを克服するために
また勉強して。理学療法も人生もそれの繰り返しだと
最近考えるようになりました。


10年後にはいまの自分を笑えるぐらい、
大きく成長している自分になっていたい。

そして山登りと同じで、また先に大きな頂きを目にして、
さらなる成長ができますように。


無知は罪

理学療法士の養成校時代にある先生が
おっしゃっていた意味がようやくわかるようになりました。
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