筋肉を鍛えたいからジムにいく、こう思っている方は
少し立ち止まる必要があるかもしれませんね。
最初に私の近況なのですが、昨年8月に仕事を辞めてから
なんと5kgも太っちゃいました。

もともと太りやすい体質ではあるのですが、いまの体重は
5年ぶりぐらいです。太ると膝への負担が大きくなり、
ちょっと膝も痛いのすが・・。

理学療法士ダイエット2

※あっ、これぼくじゃないですよぉΣ(´∀`;)

そんなときいつも思うのが、
「よし!筋肉をつけるためにジムに行こう!」
ってことです。

ジムにしっかり通ったことはないのですが、トレーニングマシーンも
たくさんあるし、魅力的なプログラムもたくさんありそうだし、
なんとなく筋肉がつく、痩せると思っている部分が大きいです。

理学療法士筋力トレーニング


でもね、ジムに行ったからって痩せる、なんて幻想です。
まず長続きするかどうかわからないし、何よりお自分で
運動をしないといけないですから。


そもそも運動なんて日々の生活の中で、やろうと思えば
いくらでも追加できます。

私の場合なら駅までの通勤を原付から自転車に替えるだけでも
かなり良い運動になります。

それも面倒くさいと思っている人が、プラスαでジムに通うなんて
長続きするわけないです。


最初は楽しみで毎日のように行ってても、何か用事があって行かないと、
それ以降もなんかずるずる休んでしまって足が遠のいてしまう。
そんな経過をたどるかたも多いのではないでしょうか。


だからジムに行くことになったとしても、筋肉がついてくるだろう
なんて淡い期待を頂いている方がいるなら、そうじゃないと声を
大にして言いたいです。


と、今日はトレーニングジムの話をしていますが、実はそんな話が
したいのではなくて、これは病院に通われている患者さんにも
当てはまることなのです。


病院にくれば治る、病院に通い続ければ治る、とリハビリを受けに
来られても、リハビリの時間だけできることには限界があります。

だっていまだと週に一回二十分の個別療法ってのも珍しくないです。
1週間に1回のリハビリ、しかもたった20から40分のリハビリです。


一週間168時間のうち、たった20分や40分がんばっても、
なかなか全てを改善することはできないのです。


治療は患者さんとセラピストの共同作業。一緒に改善できるように
歩んでいけるのが理想です。


そのためには、日々の生活から動作を意識したり、
筋力トレーニング、ストレッチ、マッサージなどを
続けていただくことが必要です。


まあ自分へのエールということで、今日のブログは
書いてみました^^;


良い週末を。






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