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介護用品の高さは異常。もっと安くなるはず・・・

リハビリの現場でよく考えるのですが、
リハビリの自助具や装具って高すぎます。
今年もあと2日になりましたね。
みなさん、大掃除に忙しいときでしょうか?


リハビリに従事している方や、家族が脳卒中になった方なら
わかると思いますが、介護やリハビリに関する自助具や装具って
めちゃ高いんです。

例えば、

理学療法士の仕事 スプーン自助具
(※業者を特定できないように画像を加工しています)

持ち手が太くなっている自助具としてのスプーンが
なんと3150円!

3150円のスプーンって、デンマークの高級調理器具メーカーの
エバトリオのスプーンと同じぐらいです^^;


この自助具のスプーンは100均であるような普通のやつなので、
スプーン自体の質はそんなに高くありません。


あと自助具のはしです。つかみやすくするやつなんですけど、

理学療法士の仕事 はし自助具

普通のはしをつなだいただけで、2200円とか、3400円とか。


あとベッドに関係する商品も高いですね。
患者さんが移乗時に利用することが多いL字バー。

理学療法士の仕事 L字バー

これは50000円オーバーです(*_*)
これなら、近くの鉄工所に御願いしたら
1万円ぐらいで作れそうです。


「使う人にとったら3000円とか、50000円の価値がある」と
言う方もいらっしゃるでしょう。

もちろんそれは正解です。高くてもm安くても、
その方にとってどれぐらいの価値を生み出してくれるのか、
それが重要になりますよね。


でももしこの3000円が100円とか、200円のもので
代用できるならもっといいと思いませんか。


例えばスプーンなら、ホームセンターでスポンジを買ってきて
握る部分に巻けばいいだけです。これから500円ぐらいでできそす。



リハビリの現場にいると感じることですが、なんでもかんでも
購入やレンタルさせようとする介護用品業者の姿勢には
違和感があります。


ほとんど外出しない方に車椅子をレンタルさせようとしたり、
「これほんまにいる?」ってところに、レンタルの介助バーを
設置したり、とにかく限度額いっぱいまで貸そうとする。

こんなことしてるから、介護保険のお金はどんどん高くなりますし、
将来が介護保険がなくなるとか噂になってしまうんですよ。


本来もっている能力を損なうような、自助具や装具、介助器具は
はっきりいって必要ないです。


そのあたりをもっとちゃんと考えていく必要がありそうですね。

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