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AEDの使い方以外にも気をつけておきたいこと

最近病院や施設で心配蘇生法の講習会をする機会が増えました。

私が働いていた施設でもAEDは使ったことはないですが、
急変は日常的にあってもおかしくないです。
訪問リハビリテーションが新人理学療法士に向いていないのは、
そういう急変に対応できなかったり、平行棒や歩行器もなく、
限られたスペースでの理学療法をどう展開していいか
分からないためだと言われています。


もう5年ほど前ですが、訪問リハビリテーションで
ご自宅に伺うと、口から泡をふいて利用者さんが
倒れていたことがありました。

命の危険がないことが何となく分かったので冷静に対処できましたが、
私が新人理学療法士ならあわてふためいてたでしょう。



AEDを使うときも同じで、練習では味わえない緊迫感の中で
冷静に対応できるのか、それは私も分からないところです。

あれほど大きく絵が描いてくれてあって、パッドを貼って
大きなボタンを押すだけ。それでもちゃんとできるでしょうかねぇ。


そうそう、AEDではもう1つ問題があると考えていて、
AEDの設置場所をみんなが分かっていないことです。

自分の病院や施設なら知っているかもしれませんが、
普段使う最寄り駅やショッピングセンターでどこにAEDが
置いてあるのか、いまこの瞬間にご存知の方は少ないでしょう。


車で出かけたときにコンビニを探すのと同じように、
要らないときはよく見かけるのに、いざと言うときには
なかなか見つからないと思うんです。


ましてパニックになってて、一刻を争う中で冷静に
AEDを探せるか、難しいでしょう。



この前通勤で使う駅でこんなものがあって思わず写真撮っちゃいました。

理学療法士AED設置場所1


分かりますか?

理学療法士AED設置場所2


自動販売機にAEDが設置されています。

理学療法士AED設置場所3


これが日本中に普及すればいいのでしょうが、
そんなことはないでしょうね。

これも知らなければ見つけられないでしょう。


使い方もそうですが、設置場所の確認は必須です。
みなさんの身の回りにもあるはずですので、
確認しておきましょう。

自宅にもあればいいですが、ちょっと高いですねぇ^^;
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