普段から全力を出し切る習慣がないと、
力の使い方が分からなくなってきます。

自分の本当の力ってどれぐらいなんでしょうね。
おはようございます。
理学療法士の國津です。


前回の「集中力が足りない人は必見」がかなり好評でした。
なんか恥ずかしいけど、嬉しいですねヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪

それの続きというわけではないのですが、
最近考えていることを今日はシェアしようと思います。



私が尊敬する人がこんなことをおっしゃっていました。

「アウトプットするときは、全てを出し切るように。
 出し惜しみしていたら、その空間に知識がはいってこない」

よくわからない方のために、絵に描いてみると
こんな感じでしょうか。

tisiki1.jpg

自分のキャパシティをいっぱいに満たすように
知識を詰め込む。

それから、
tisiki2.jpg
からっぽになるまでアウトプットする。


そうすればまた空になるので、その分だけ
知識をつめ込めるというわけです。

逆に、
tisiki3.jpg
このように知識を出し惜しみすると、
下にたまってる分だけ次の知識が
入ってくるスペースがないので、
新しい知識を得ることができなくなる、
ということです。


これは理学療法士にも言えることだと思うんです。

明日の治療に全力で挑む。そう思ったら勤務後も
勉強し続けないといけない。


昭和の大横綱、大鵬幸喜さんもこんなことを
おっしゃっていますね。

「真剣勝負は真剣な稽古からしか生まれない」


余力残しなんて状態で、難しい症例がうまく
いくわけがないですから。




昔、こんなことを考えていたことがあります。

「自分は全力を出していない。
 やればもっとできるんや」

それが何年かして、

「あれ、もっとできるはずやったのに。
 いやいや、まだやってないだけや」


それからもまた何年かして、

「自分の全力ってどれぐらいやったんやろう」

全力で努力することを忘れてしまって、
自分にどれぐらいの能力があるのかさえ、
分からなくなってしまってました。

最後は、

「もっとできる、もっとできる」

って自分に言い聞かせるので精一杯。


ワタミグループの会長、渡邉美樹氏の著書の中に、
『120%努力し続ける』というフレーズがあります。

ずっと120%で努力し続けると、
1年後 100→120
2年後 120の120%=144
3年後 144の120%=172.8
4年後 172.8の120%=207.36
5年後 207.36の120%=248.83
6年後 248.83の120%=298.60
と、5年後にいまの自分の2.5倍、6年後に
いまの自分の3倍成長ができます。

まあ、こんな単純にはいきませんが。


でも毎日出しきるって言うことは、
ほんとに必要なことだと思うので、
出し惜しみせずやっていきたいと思います。



写真

早速ですが、ホワイトボードが届いて
壁に設置しました。

小さそうに見えますが、450mm×600mmと
けっこう大きいです。


いまは真っ白ですが、これからここに
やるべきことを書き連ねていきたいと思います。


明日やろうはバカ野郎。
一日、一日を大切にね。
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