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身体は順応しようとがんばっていますよ

以前患者さんと話していて、興味深いことを
おっしゃっていたので、今日はシェアしたいと思います。
その患者さんはある病気があって、医師から薬を
処方されています。その薬が効けばいいのですが、
薬が合わないときもありますよね。

薬が合わないと、医師と相談して薬を変えるわけですが、
次の薬も合うかなんてわかりませんよね。


ここからは一般論になりますが、薬には必ず副作用があります。
副作用がない薬なんて、この世には存在しません。

薬の副作用があらわれると、むくみや眠気、
吐き気、嘔吐などが起こることがあります。
(もちろん薬によりますが)


副作用ってあんまり良くないことなのですが、
薬の効果を受け入れた体が、順応しようとして
出てきた悪い副産物とも考えられます。


せっかく病気を治すために飲んだ薬のために、
また違う症状を起こしてきて、体ががんばって
それに順応しようとする。

負のスパイラルで、あんまり良くないことですが
体ってがんばってると思いませんか?



リハビリにおいても同じことが言えると思います。


例えば脳卒中になって、起きられないところから
リハビリを開始して、やっと起きられると思ったら、
体の一部分だけが筋肉痛になってしまった。

また肩を壊して投げられなかった野球選手が、
肩を治して投げ始めたら脇腹を痛めた。


これらは上の薬の話と同じく、良い方向のスパイラルが
また違う負の負のスパイラルを呼び込んでしまっています。


こう考えると、体は知らないところ、見えないところで
がんばっているんですね。



体の頑張りを無駄にしないように、負のスパイラルを
作らないように、理学療法士は頑張らないとね。

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ジャンル : 心と身体

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