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震災後に歩行困難になる高齢者が急増

理学療法士の仕事 高齢者1
  震災後に歩行困難となる被災高齢者が
  急増していることを御存知でしょうか。
先日新聞に掲載されていましたが、
被災高齢者が歩行困難となっているケースが
かなり増えているようです。

これは仙台市医師会と国立長寿医療研究センターの
大川弥生先生の調査で明らかになりました。

大川先生といえば、新潟県を襲った中越地震のときにも
同様の事例を報告されており、今回の東日本大震災時も
発生直後から警鐘を鳴らしていました。


例えば避難所生活をされているときに
こんな話がありました。


食事の準備ができたと知らせが入り、
座っていた高齢者が手伝おうとすると、
ボランティアにきていた若者が

「あっ、大丈夫ですよ。座っていてください。」

と、制してしまいました。

高齢者はしぶしぶ、その場に
座り直したそうです。


一見若者は良いことをしたように見えますが、
高齢者が動くという機会を奪ってしまった
ことになります。


このときから生活不活発病は始まっていたのですね。


また問題は高齢者だけでなく、仮設住宅など
狭い住居に住んでいる子どもたちにも
運動不足が申告な問題のようです。

宮城県教育委員会は狭いところでも出来る運動を
ホームページに載せて、身体を動かすことを
推奨しています。



動くことによって、骨も強くなりますし、
筋肉も維持されていきます。


これ以上、歩行困難者がでないように、
何か対策されることを願います。


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ジャンル : 心と身体

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