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要介護者との旅行で困ることは?

旅行1 病気やケガで介護が必要になっても、
 旅行には行きたい、それが普通では
 ないでしょうか。

 





とは言ったものの、旅行となると
ちょっと勇気が要りますよね。

「おトイレはどうしよう?」

「乗り物の段差は大丈夫?」

「刻み食を食べたいけど対応してもらえるか?」

「温泉につかりたい」

などなど、介護が必要になった人が
旅をするハードルはけっこうあります。


患者さんの喜んだ顔が忘れられない


以前勤めていた病院で、呼吸器疾患を
お持ちの方を旅行にお連れするという
企画がありました。

呼吸器疾患をお持ちの方の旅行ですから、
けっこう準備が大変なんです。

・酸素ボンベ
・薬や点滴
・車椅子
・酸素濃縮器

などなど、たくさんの機材が必要になります。

医師、看護師、在宅酸素の業者さんが
一体となって一泊二日の旅行を支えました。

旅行に行ったときの患者さんの顔、
ほんとに素敵なんです。

普段旅することができない分、
この日を本当に楽しみにされていて、
めちゃくちゃいい顔をされています。

一緒に温泉に入ったりもします^^



夢を叶えるお手伝い



そんな介護が必要になった方のために
旅行をプロデュースする組織があります。

NPO法人しゃらく

こちらは高齢者の介護付き旅行を
提供しているNPO法人さんです。


介護が必要になった人のための
旅行を企画してくれる旅行会社が
あれば需要があるのにって思ってましたが、
まさに、ぴったりの法人さんです。

しかも普通の旅行会社が企画するのではなく、
介護の知識がある会社がやらないと
意味がないと思っていました。



まとめ


私も患者さんと話しているときに、
旅行に行きたいけど我慢していると
よく言われることがあります。


高齢者、要介護者になっても、
旅をしたいと思う気持ちは
当然のように続くでしょう。


これこそQOLを考える上では、
本当に大切な活動だと思います。


全国、どこに住んでいても、
同じようなサービスを受けられるように
活動が拡がっていけばいいですね。


PS.最近では介護福祉士さんが、ホテルに
就職することもあるそうですね。
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ジャンル : 心と身体

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