理学療法士の仕事 耳を傾ける  身体の声に耳を傾ける。
 以前にもお伝えしましたが、覚えていますか?
 
  身体の声を聞くことこそが、自分でできる
 リハビリの第一歩となります。




まず以前書いた記事を復習してみましょう。

2011年5月18日の自分の身体の声に耳を傾けるより

姿勢や動きを意識することはすごく大切です。
どんな姿勢なのか、どんな歩き方をしているのか、
それを意識して、維持して、修正して、
その繰り返しが大切だとお伝えしてきました。

でもその姿勢やその動きが大変だったとき
身体はどんな声をあげているのか、
そんなこと考えたことありますか?

(中略)

その声を無視して無理をすると、
ケガをしたり、身体によくない状況に
なることを理解していくのって
すごく大切なんだと思います。

意識して姿勢や動作を変えることは大切ですが、
それが身体の負担となるなら、少し立ち止まる
必要があるのかもしれません。




最近来られてる患者さんが先日こんなことを
おっしゃっていました。

「昨日歩いてたら、太ももの後ろがはってきて、
これ以上歩いたらもと悪くなりそうだから、
そこで歩くのをやめときました。」

これも先ほどの会話の1つ例だと思うんです。


いまの自分の状態をしっかり把握できていれば、
このように抑制を働かすこともできます。


自分の身体のことを理解しようとする人、
全然無関心な人では、リハビリの結果は
変わってくると思います。


このあたりはお金を計画的に使える人と、
計画を作らずいきあたりばったりで
使う人、その違いに似ている気もします。


2011年5月18日の記事
身体の声は“方言まじり”?でも
こんなことをお伝えしています。


これはどんな痛みなのか?

これ以上動かしてもいいのか?

どんな歩き方をすれば快適なのか?

いっぱい身体と話すことはあります。
そしたら、また身体は応えてくれます。
そしてまた改善していけばいいんです。

筋トレすることだけがリハビリじゃないです。
長い距離を歩くことだけがリハビリじゃないです。

少しイメージを変えてみましょうね。



身体と会話してみましょうね。








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ジャンル : 心と身体