理学療法士の仕事 ankle 骨粗鬆症の薬って飲むのを忘れてしまう
 人が多いです。
 
 そんな投薬の問題をできる?!
 画期的な方法が紹介されていました。





ハーバード大学などの研究チームが発表した方法ですが、
自動的に薬を放出すうチップを埋め込むそうです。

画期的?なんて書いたのですが、
なんかおおごとっぽいですね^^;



骨粗鬆症の薬の問題点


以前骨粗鬆症の薬といえば、帝人ファーマから出されている
「ボナロン」という週一回飲む薬が有名でした。

週一回だけ効果がありますので、
体の負担としては大きくないわけです。

そりゃそうですよね。
毎食後、朝昼晩と週に21回飲めって言われたら、
いくら認可されてる薬でも、副作用が心配に
なる人もいらっしゃるでしょう。

でも週一回、食事前だけならということで、
患者様にも処方されていたのですが・・。


逆にね、週に一回なので、その日を
忘れてしまう患者様がいらっしゃるんです。


仕事をしている人なら、月曜日とか、
週末は休みだから日曜日とか、
曜日感覚がしっかりあるかもしれませんが、
高齢者の場合、そうはいかないです。

よく患者様と話していても、
「今日は何曜日???」って
おっしゃってる方がいます。


なので、毎日朝食前に飲む薬や、
最近では張るタイプの骨粗鬆症薬も
認可されていました。



もう1つ、朝食前に飲むタイプの骨粗鬆症薬では、
薬を飲んだ後、30分横になってはいけないって
いうルールもあって、これが大変と
おっしゃっている方もいます。



がん治療へも期待できる?


今回の治療では、腰回りにUSBメモリーほどの
装置を埋め込んで、注射タイプの骨粗鬆症薬の
テリパラチドを体内に放出しました。

結果は副作用もなく、注射をしたときと同様に
骨を作る働きを活発にする働きがみられたようです。



この技術が実用化すれば、抗がん剤を少しずつ
投与したり、痛みを抑える薬を投与し続けたり
することができ、がん治療にも応用できる
可能性があるそうです。



まとめ


骨粗鬆症の患者様は全国に1000万人以上。
私たち現代人の食生活を考えると、
将来的にはもっともっと増えるかもしれません。


そのような状況の中では、飲むタイプ、張るタイプ、
注射するタイプの薬など、いろいろな投与方法が
あってもいいかもしれません。

でも観血的に体内に埋め込むということろには、
ちょっと抵抗のある人は多そうですね。

そのあたりがどうかなと思いますが、
がんの治療などには有効かもしれませんね。


今後の動向にも注目です。




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