理学療法士の仕事 足マッサージ 
 
マッサージにはある効果がある、そんな研究が
 カナダのマクマスター大学から発表されました。


はじめに


本題に入る前になんか腑に落ちない感じがしている方、
いらっしゃいませんか?

「マッサージって効果があるからやってきたんじゃないの?」

そうなんです。マッサージには効果があると
信じられてきたのですが、理学療法においても
治療家によっては

「マッサージは効果がない」

「マッサージはやってはダメだ」


と言ってる方もいらっしゃいます。


マッサージの効果については、「賛否両論あるんだな」
というのが私の見方でした。




ミトコンドリアが生成されて回復を促す


以前からマッサージをすると、疲労の原因となる
乳酸が取り除かれるため効果があるとされてきましたが、
マッサージ前後で筋肉にある乳酸の量は
ほとんど変わらなかったようです。


私が必死にマッサージをしても、
乳酸は取り除けないということなんですね(;´Д`)



その代わり運動直後にマッサージをすると、
炎症を抑えて痛みを和らげたり、細胞内の
エネルギー生成の要である「ミトコンドリア」
生成することで回復を促すことが分かったそうです。


ミトコンドリアって、中学や高校の生物で
習ったことありますよね?覚えていますか?

こんなやつです。


ミトコンドリアの主な役割はATP(アデノシン三リン酸)
という重要な役割をする、細胞にとっては不可欠な
エネルギーを産生します。

マッサージ後にミトコンドリアを生成し、
エネルギーを産生を増やすのでしょうか。

なんとなくですけど、そうしたら元気に
なっていきそうですもんね(^ω^)



まとめ


これがわかれば、あとはどの程度の強さで、
何分マッサージをすれば一番回復をはかりやすいか、
そんな研究も後に続きそうです。

もちろん、「でもやっぱりマッサージは効かないよ」
っていう研究もでてくるでしょうし。


1つ勉強になりました。


どの部位に痛みを抱える方にも
当てはまることなので、ぜひ参考にしてください。





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