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喫煙者、4割削減は可能?!

理学療法士の仕事 喫煙4割削減

  喫煙4割減は可能?!

  厚生労働省が今後5年間の基本となる次期計画案に
  喫煙率削減の目標が初めて明記されるようです。
おはようございます。理学療法士の國津です。

1月23日の朝日新聞の朝刊の一面に、
大きく書かれていましたね。

医療や健康関連のニュースがこれほど大きく、
しかも一面のトップニュースとして
取り上げられるのは珍しいです。

それだけ他のニュースがなかったのでしょうかね^^;

「喫煙、4割減を目標 厚労省案、がん対策の柱に」




たばこをやめたい人は約4割?


週間的にたばこを吸っている人の中で、
『辞めたいと思っている人』は2009年が35%でしたが、
2010年の大幅値上げで40%に達する見通しだそうです。


約4割ですかぁ。なんか少ないような
気もするのですが、気のせいでしょうか。

たばこを吸ってる人の半分ぐらいは
やめたいと思っている感じがしていたのでうが。


たばこをやめるための具体的な施策としては、

・禁煙を吸えない場所を増やす

・たばこのさらなる増税

・たばこの広告規制

・禁煙補助剤の保険適応

などが検討される可能性があるようです。


レストランや会社など公の場の完全禁煙は
ぜひとも目指して欲しいです(個人的には居酒屋も)し、
増税と広告規制には賛成します。

ただ最後の禁煙補助剤については
少し考えることもありそうです。



禁煙補助剤の効果


禁煙することを目指した愛煙家(もしくはかつて
愛煙家だった人)の中にも、お世話になった人が
多いのではないでしょうか。

ニコチンパッチやガムなどの禁煙補助剤が
売りだされて、もうだいぶ経ちますよね。


先日AFP通信で、「禁煙補助剤に効果がない」という
アメリカの研究が紹介されていました。


記事では、ニコチン療法を受けた人の禁煙失敗率が
全体の約3分の1で、受けなかった人と
ほぼ同程度だったと紹介しています。


私も10数年前までは喫煙していて、いろいろな禁煙方法を
試しましたが、何度も失敗を繰り返しました。

「これって効果あるんかなぁ」

って毎回思っていたので、この研究を見たとき
妙に納得しました。

もし効果がないとすれば、それを保険適応するなんて
、賛成できないですよね。



まとめ


震災の影響もあり、医療費は切迫しています。
高齢化社会ではその流れは今後も変わることがなく、
医療費の削減は急務といえます。

医療費削減の柱として、がん対策を考える必要があり、
そうなれば喫煙率を下げることは当然の流れと言えるでしょう。


喫煙を減らせば医療費が減らせる、
そのためにどんな方法が有効なのか。



計画策定のための議論ではなく、日本の未来に関わる
大きな問題として、真剣に議論していただきたいものです。




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