理学療法士の仕事 やる気  元気があればなんでもできる?!そんな研究が発表されていましたね。リハビリをされている人も、リハビリを提供する理学療法士、作業療法士も必見です!


今日は用意していた記事を差し替えまして、
このニュースをお伝え致します。

リハビリテーションを行なっていくときに
モチベーション、いわゆるやる気がある人と
ない人、どちらのリハビリテーションが
うまくいくと思いますか?

当然ですが、答えは前者で、
しんどいリハビリテーションにも
耐えてがんばってくれます。


治療者としては、なんとなくそのことに
気づいているのですが、その根拠となる
研究が米科学誌「プロス・ワン」に掲載されました。

その記事が産経新聞ニュースに掲載されていましたので、
今日はご紹介させていただきます。

産経新聞ニュース
引用元URL:http://sankei.jp.msn.com/life/news/110929/bdy11092914470001-n1.htm

脊髄(せきずい)損傷などからの機能回復訓練(リハビリ)をする際にモチベーション(元気、やる気)が重要な要素であることを、理化学研究所(神戸市)や自然科学研究機構・生理学研究所(愛知県)などの研究チームが脳科学的に突き止めたことが29日、分かった。米科学誌「プロス・ワン」(電子版)に掲載された。「元気があれば何でもできる」ことを科学的に裏付けたともいえるという。

中略

 研究チームは、脊髄損傷でリハビリをさせているサルの脳の断層像を解析。サルの運動機能の回復が進むほど、脳内で運動機能をつかさどる大脳皮質運動野の活動が激しくなり、これと同時に、モチベーションなどの感情をつかさどる大脳辺縁系の活動も高まった。明らかに相関関係が認められたという。



ということは、リハビリテーションの技術も
もちろんですが、やる気を引き出すような技術、
それもこれからのセラピストに求められる、
ということでしょうか。

全人間的な力が試されます(^_^;)



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