視覚障害者にとっての命綱。
それはもちろん白杖です。

その命綱である白杖が、危険にさらされています。

白杖を襲う危険とは一体?!

みんな何気なくペダルをこいでいる。
それが、命綱の「アンテナ」を奪うこともある。

全盲の織田洋さん(57)=東京都豊島区=は、
1人で街を歩くようになってから30年以上たつ。
ずっと、白杖(はくじょう)が頼りだった。
それを7、8本折ったのが自転車だ。

(中略)

外出すると、自転車が最も怖い存在になった。
エンジン音などで気づく車と違い、音のしない自転車は
前からも後ろからも予告なく近づく。

心構えのないまま、ひやりとすることがしばしばだ。


以上、引用。


先日お伝えした音のない世界の続きになるのですが、
自転車が歩道を通行することを問題にした記事です。

白杖をお持ちになった方を街中で見かけることが
あると思いますが、どれだけ不安の中、外出されているか、
考えたことがありますか?


私は理学療法の学生の頃、障害体験学習として、
アイマスクをして外出するという授業をしましたが、
いつも通っている道路なのですが、
それはそれは怖くて、不安で。


視覚障害者の方々にとって、白杖は命綱です。
そこからの情報が頼りです。

その白杖を、しかも歩道で折られる事件が
多発していることは、恥ずかしながら
知りませんでした。

何気無い自転車の操作で、迷惑を被る方も
いらっしゃいます。気をつけないといけませんね。



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