当院では医院が休んでいる午後の時間に
理学療法士が訪問リハビリをしています。

でも真夏の訪問リハビリは大変です。とにかく暑い!
病院やクリニックだけで勤務している理学療法士には
わからないでしょうが・・。

でも訪問リハビリだから得られる楽しみ、というのもありまして。
訪問リハビリって聞いてどのような印象を持つでしょうか?
以前に書いたことを踏まえながら、ちょっと話しますね。
聞いたことある人は、すっ飛ばしてください^^;

私たち理学療法士の活躍する分野の中で、
訪問リハビリは少しマイナーに
見られてきたような気がします。

どちらかと言うと、急性期の病院や回復期の病院が
やっぱり人気で、介護施設や訪問リハビリで勤務する
理学療法士はその次・・・、って感じでした。
(あくまで個人的な見解ですが)

給料はちょっといいけど、個人のスキルアップや研鑽
という意味では、なかなか難しいところもありまして、
新人理学療法士は嫌がることもあります。


私はそうでした。そう思っていました。
でもいまは慢性期の医療に携わっています。

以前の話になりますが、入院の患者様を担当していると、
「家に帰りたい」とおっしゃる方が多いです。

そりゃ、もちろんそうです。自分がケガで入院しても、
やっぱり自宅に帰りたいって思うはずです。

でもいろいろな事情で帰れない方もいます。
症状的に帰られない方、家族の受け入れの問題、
それとも社会的に、ほんと様々な問題があります。

でも在宅での生活の中でこそ、
自分らしく過ごせる方も多いと思います。

「あぁ、やっぱり自宅で過ごすっていいよな」

そんな風に最近考えています。

自宅で1日でも長く過ごしていただきたい。
できるだけ早く自宅での生活を実現していただきたい。
そう願うようになりました。


理学療法士にできること、それは
身体機能の向上、住環境整備などなど。

自宅での生活を実現させるために、
これってほんと大切な仕事やと思うんです。


急性期に勤めている理学療法士にはあんまり
理解していただけないかもしれませんが、
ほんと自宅で過ごす患者様の表情は
その人そのものを現していることがあります。


一人でも多くの患者様が自宅でいきいきと暮らせるように、
我々に何が出来るのか、これからも考えていきたいと思います。


そんな思いを今日も持ちながら、さあがんばろっと。



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