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歩行にめちゃくちゃ筋力が必要だったら?

またまたおさらいになりますが、歩行に必要な
筋力のお話です。

MMT5というのは、
「検査者が被検者の肢位持続力に
 ほとんど抵抗できない」

という力でしたよね。

この力が歩行に必要だったらどうなるのか?
今日はそれを考えてみましょう。

前回お話しましたように、MMTの検査をされたことが
ある方はわかりますが、筋力の検査をするのって
けっこうしんどいんです。

患者様も、検査をする者も
汗をかくほどの力をだすわけです。

これが歩行に必要だったら、
ちょっとゾッとしませんか?

「おりゃー!とりゃー!」

と、一歩ずつ必要なんです。
こんなことしてたら、疲れます。
みんな数歩しか歩けません。


私たちの歩行は、省エネでできるように
設定されてあります。

CPGのところにも書いてありましたが、
脳からの信号ではなく、脊髄レベルの動きです。

例えば、百貨店で買い物をするとき、
何かかわいい洋服はないかと探します。
このとき、
「歩け、歩け、歩いて探せ」
なんて信号を発してる人はいませんよね。

歩いてることはあまり考えず、
欲しい服がないかそればかり考えます。

だから無意識的にできる動作ということに
なりますが、逆にいえばこの無意識的動作なら
MMT5レベルの筋力はやっぱり必要ないんです。
無意識にMMTの筋力を発揮するのは無理ですし。


その歩きにくさは、
本当に“筋力低下”が原因ですか?


そろそろ「筋力が、筋力が・・」の
呪縛からは解き放たれてもいいときです。



特に歩行にはcpgが必要ですので、
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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ジャンル : 心と身体

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