運動方向のお話は少しをお休みにして、
今日は訪問リハビリと理学療法士の話です。

でも訪問リハビリってきいても、
ピンとこない方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。


昨日いつも木曜日にお世話になっている
かとう整形在宅クリニックにて、
訪問リハビリに 関する勉強会に参加させて
いただきました。

冒頭30分は加藤院長の訪問リハビリの
現状報告でした。

今年1月の介護給付費実態調査月報では、
介護予防サービスの利用者は88万9千人、
介護サービス利用者は327万5千人となっています。

ですから、合計約416万人がなんらかの
介護をうけていることになります。

このうち、訪問リハビリを利用されいてる方は、
介護予防サービスで、8.8千人、介護サービスでは
6万2千人で、合計約7万人となっています。

介護保険利用者約416万人のうち、訪問リハビリ
利用者は約7万人、率にして1.68%です。

これってめちゃ少なくないですか。

もちろん、サービスを提供する事業所が
まだまだ整備されていないという問題も
あるとは思いますが。

やっぱりヘルパーさんや福祉用具の
サービスに単位を使ってしまって、
余れば訪問リハビリをお願するという
図式はまだまだ変わっていないようです。

加藤先生のお話にもありましたが、
機能低下があったときこそ、集中して
リハビリを、迅速に、優先的に行えるような
制度があってもいいんじゃないでしょうか。

まだまだ訪問リハビリには可能性があります。


ところで冒頭の加藤先生のお話の後、
僭越ながら私が「在宅における理学療法士との
関わり方」をテーマに30分ぐらいお話を
させていただきました。


他の職種の人からみると、理学療法士って
なんか遠い存在で、話しかけにくくて、
からみにくい・・。

まあここまで悪くみられてるわけでは
ないでしょうが、よくわからない存在で
あったりします。

医師ではないのに「先生」って呼ばれるので
距離感が生まれたり、リハビリ室が病院の中の
奥まったところにあって何をしてるか活動を
みる機会がなかったり。

でも理学療法士だって、他の職種としっかり
連携をとりたいって思ってるんですよ。

そんな想いから、理学療法士の得意とする
運動学の「立ち上がり」を例にとって
説明したり、理学療法士目線での住環境
整備について話をしました。

身体の仕組みや機能に関しては、
ぜひ理学療法士までお尋ねください!

理学療法士って質問されたら、
すごく喜んで答えてくれると思うんです。
(普段あまりからまれないから?)


勉強会後には加藤先生にお食事に
つれていって頂いて、訪問リハビリのこと、
今後のことなど、いろんなお話を
させていただきました。

ほんといつもありがとうございます。

今後とも宜しくお願い致します。



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