先日中殿筋のお話をしました。

中殿筋は股関節の外転に作用します。

その前にやってた大殿筋は股関節
伸展や外旋に作用にするんでしたよね。

ところでこれらの運動方向のこと、
本当に理解できていますか?
リハビリに携わる者なら、ほんとに日常の言語として
使う外転や外旋というような言葉も、内科の医師なら
絶対知らないでしょう。

股関節には、外転、内転、屈曲、伸展、
外旋、内旋の6つの動きがあり、さらにこれらが
組み合わさって動きます。

股関節の人工関節置換術をされた患者様の多くは、
屈曲・内転・内旋で脱臼することが多いので、
この姿勢が禁忌肢位となります。


たまに患者様にも

「内旋の動きがかたいんですよ」

なんて普通に使ってしまうこともありますが、
リハビリ用語なので、キョトンとされています。

というわけですので、筋肉特集の途中ですが、
これらの筋肉を説明するときに、どうしても
運動方向の話がでてきてしまいます。

運動方向を理解していないと、筋肉の作用を理解できません。


次回から運動方向の確認だけ
何回に分けて行っていきますね。


股関節の痛み原因を探る  

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タグ : 基礎 運動学