蝶番?
なんじゃそりゃ?

「ちょうつがいのことですよ。」
「ちょうつがい?なんじゃそりゃ?」

若い人に言うとこんな会話になるかもしれませんね。

蝶番っていうのは、ちょうつがいとも言いますが、
ドアの根元についてるこんなやつです。

      蝶番

その蝶番が関節になると『蝶番関節』。
そのままです(笑) 

      jt_chouban-kansetsu_.jpg
   

この蝶番関節は指の関節を想像していただくと
分かりやすいですかね。

この関節は何軸性はわかりますか?

前に話したように、この関節は
曲げるか伸ばすの1方向にしか動きません。
ですから一軸性です。

蝶番のついてるドアも開くか閉じるだけでしょ。

蝶番関節は基本的に曲げるか伸びるかに
動くのですが、たまに少しずれる=らせん的に
動く関節もあります。

それを『ラセン関節』と言います。
ラセン関節の代表は腕尺関節です。
(肘だと思って下さい)

実は肘は曲げていくと手の平が肩に近づかず、
少しだけ胸の方にそれます。
これは骨の形状のために起こります。


関節の形状では一番分かりやすそうなので、
蝶番関節から始めてみました。



運動学こそ理学療法士の生きる道
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