おはようございます。

前回のお話の補足です。
もう少し分かりやすくお話しましょう。


先日お話しましたように、私たちが
学ぶべきことは解剖学、生理学、運動学、
この3つが基礎となるということです。

その中でも、皆様にまず覚えておいてほしいこと、
いやしっかり覚えなくてもいいので、
「そうなんやぁ」って頭の片隅にでも
置いてといて欲しいのは解剖学です。

なんで?

いや解剖学がすべての基本となる部分。


例えば料理に例えましょう。

解剖学は野菜や肉、魚の名前を覚えたり、
それを切ったりする作業でしょうか。

それに比べて生理学は、切り方や下ごしらえの
理屈や理論を学ぶ学問です。

なぜ魚は血抜きをして輸送した方が鮮度が保てるのか。
なぜトンカツをするときに、筋切りをしておくのか。
なぜごぼうの皮はピーラーで剥かないのか。

私たちの行動には理屈や理由があるはずです。
冬におしっこをした後に震えるのは、
尿を出すことによって奪われた熱を補うためです。

そんな理屈を知ることで、深く身体を知ることが
できるのです。が・・・!

生理学って難しいです。めちゃ。

理学療法士を目指す学生さんも、生理学を
苦手にしている方が多いです。
私も苦手でしたし、めちゃ得意でもないです。

ですから、生理学は必要な知識があれば、
私がお伝えするようにしますので、
あえてシリーズで取り上げることはしません。

だってそうですよね。
トンカツの筋切りぐらいならまだしも、
ごぼうの皮をピーラーで剥かない理由なんて、
考えて調理していないですよね。


そして運動学。
これは調理の部分です。

実際調理をしていく、身体で言うと、
動かしていくことになるのですが、
調理の方法がいろいろあるように、
運動学もいろいろあります。

これも時間があれば一緒にみていきましょう。

では次回から解剖学をじっくりと
みていくことにしましょう。

どうでしょうか?
なんとなく3つの学問のつながりが
ご理解いただけましたか?


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