おはようございます。

股関節におけるいわゆる慢性疾患は
どうやって起こるのでしょうか?

以前からお伝えしておりますように、
原因の多くは、悪い姿勢や歩行の繰り返しによる
機械的なストレスによるものが多いです。

このあたりは諸家の文献からも
伺うことができます。

私もよく文献を拝見させていただいております、
石井慎一郎先生も次のようなことをおっしゃっています。


「関節疾患の病態は、正常な関節運動からの
逸脱によって完全に説明することが可能である。

なぜならば、関節疾患のほとんどが機械的ストレスに
よってもたらされるという特性を有するからである。

したがって、ある組織への機械的ストレスの集中が、
どのような異常関節運動によってひきおこされるのかを
推論することは、機能解剖学を熟知していれば、
さほど難しい作業ではない。」

refference)石井慎一郎:関節病態運動学Ⅰ 総論.理学療法 23(9):1282,2006



つまり、しっかりと機能解剖学を熟知していれば、
どんなストレスが組織へ集中しているのか
推論していくことができる。

これができれば、治療は自ずと決まってきますもんね。

自分では正しいと思っている姿勢や、
実はそれが大きなストレスとなって自分を
傷つけているかもしれません。


もう一度自分の姿勢や歩行、見直してみませんか?


股関節の痛み原因を探る  

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