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股関節が痛いと歩くときには?

おはようございます。

股関節に痛みがあると、
歩行時に片脚(単脚)支持する時間が減ります。

これ、なんとなくイメージできますよね?

痛みがあるから、歩いているときに片脚で
身体を支えきれず、すぐにもう片方の(良い方の)
足を着いてしまいます。

佐賀大学の植木里紀先生らの研究では
以下のようなことが言われています。

単脚支持率については、
1.患側で減少する
2.健側は患側の疼痛に影響をされない
3.患側はJOAスコア(Pain)と相関関係がみられる


1は上記で言うたとおりですよね。

2はどうでしょう?
私個人としてはこれが意外だったのですが、
患側が痛くても、健側の単脚支持には影響を
与えないのですね。

3はJOAスコアでいう痛みが大きければ
大きいほど、患側の単脚支持率は減るということ。


なぜそうなるのでしょうか?
これには以前からお話しております
股関節伸展(伸ばす方の)可動域の低下や
伸展筋力の低下、そして抜重効果が影響しております。


やっぱり股関節の伸展は大事。

動作から変えていこうとすると、
ここは避けられそうにありませんね。


reference)植木 里紀, 重松 正森, 本岡 勉, 佛淵 孝夫: 変形性股関節症患者の歩行について . 整形外科と災害外科, Vol. 54: No. 1: 173-175, (2005) .


股関節の痛み原因を探る  

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