おはようございます。
寒くなってきましたね。
私の体調も万全ではないのですが・・。

変形性股関節症の患者様の歩行を考えるとき、
速度が遅くなることが予想されます。
これはなんとなくイメージがつきます。

では健常者の低速歩行と変形性股関節症の
患者様の歩行は同じなんでしょうか?
歩く速度を同じにしたら、一緒の歩き方に
なっているかっていうことです。

歩行の代償を疑い、歩行分析を行った発表を
ご紹介致します。

健常者の群と両変形性股関節症の群に分け、
三次元歩行分析装置を用いて歩行を分析した結果です。
(特徴的なところをピックアップします)

1.歩幅(身長比)では変形性股関節症患者様の方が
  有意に小さかった。
  ケイデンス(1分間あたりの歩数)も多かった。

2.変形性股関節症患者様は骨盤前傾角度が大きく、
  股関節の伸展可動域が有意に小さかった。

3.立脚後期に足関節の短縮生収縮が両変形性股関節症
  患者様は増加する傾向にあった。


すごく特徴がでています。


検証は明日!

reference)久保田雅史,他:両変形性股関節症患者の歩行の代償戦略の検討.理学療法学32:463,2005


股関節の痛み原因を探る  

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