おはようございます。
理学療法士の國津です。

久しぶりに新聞の記事をご紹介致します。

朝日新聞、患者を生きる 11月2日の
記事からです。


骨肉腫で右膝の人工関節置換術をされたIさんは
当時体育系の大学生だったそうです。
しかも運動が全てと言うほどの運動好き。

そんなIさんが人工膝関節置換術をされて、
体育教師になり、今年はオーストラリア5000kmを
自転車で横断されたそうです。


人工関節置換術をされると、膝にしろ股関節にしろ、
手術後はあまり運動することをすすめられません。

それは人工の関節にも耐用年数があり、あまり積極的に使うと、
入れ替えの手術を必要とする可能性が
高くなるからです。

Iさんももちろんその危険性、可能性は秘めていますが、
大好きな運動を諦めてまで、じっとしていられないと、
再手術の可能性を早めても、自分らしく運動し続ける
生き方を選んだそうです。



人工関節の耐用年数については、
いつも議論されておりますし
今後も議論され続けるでしょう。

その際、やはり大切なのは、
その方のQOLがどこにあるのか?


Iさんのようにここまで運動する例はすくないですし、
記事にもありましたが、Iさんのような
例はほとんどないとは思います。

ただIさんが前例となって、今後同じように
スポーツや運動をあきらめなくてもいいような
手術ができるかもしれません。


手術をしたからといって、
全てを諦める必要はありませんよ。



股関節の痛み原因を探る  

当ブログはブログランキングに参加しております。
ブログランキングにはいろんな役立つブログがあります。
ぜひご覧下さいね。それでは応援宜しくお願い致します

にほんブログ村 病気ブログへ人気ブログランキングへ
関連記事
ジャンル : 心と身体