おはようございます。
今日はちょっとゆっくり目の更新です。
ちょっとバタバタしております(笑)

さて関節にはそれぞれ、機能というものが
必ずあります。

ここで言う機能とは『役割』と
解釈してただければいいでしょう。

例えば肘関節は、顔や頭に手のひらを
近づけるためにあります。
肘がなかったら(曲がらなかったら)、
顔を洗うことや歯を磨くことができませんからね。


では股関節の『役割』は?

日本整形外科学会では、股関節の機能を
①疼痛
②可動域
③歩行能力
④日常生活動作
の4つ分けて評価しております。

評価しているっていことは、
股関節を診るなら、これらの機能がどうなってるか、
それぐらいは評価しようね、っていうことです。

これを日常生活活動の機能に言い換えると、
①無痛性(痛みがないこと)
②可動域(動けること)
③支持性(安定性=安定していること)
の3つだと言えそうです。


これらは単独で存在しているのではなく、
互いに関係しあっています。

正の連鎖がおこることもあれば、
負の連鎖がおこることもある。
運命共同体ということができるでしょう。


股関節を評価することが難しいのは、
これらの視点を全て診ていかないと
いけないからです。

マッサージのみで、痛みがとれた、
はい終了、ってなったとしても、
可動域が増えなければ、支持性がなければ、
股関節の機能としてはダメだっていうことです。


負の連鎖にならないように、
一歩ずつ改善していきましょう。


Reference)
加藤浩,他:変形性股関節症 理学療法 23巻1号 338-349



股関節の痛み原因を探る  

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