おはようございます。
理学療法士の國津です。

関節には模範演技のように
いわゆる良い動きがあります。

このためには、いい骨の形、いい関節、
いい靭帯、いい筋肉など、運動に関わる
全ての要素が調和する必要があります。

電車に例えると、うまくレールに乗った状態。
大きな力を必要とせず、スムーズに動くことができます。


肩脱臼のように関節の中で骨が外れた状態を
考えてみましょう。

この状態で肩(上で言う電車)を動かそうとすると、
レールに乗った状態より明らかに良い動きができず、
力もいりますし、走りも悪くなります。

このように関節の機能障害(Joint Dysfunction)があると、
まずはこいつをどうにかしないといけません。

そりゃそうでしょ?

脱線してる状態をそのままにして、
電車動かすわけにいきませんから。


足首が動きにくいからといって、
ふくらはぎのストレッチばかりしていても、
もし関節に脱線があるなら、
足首の動きはよくなりません。

脱線があるなら、足首の動きにくい原因が、
筋肉ではなく、関節にあるからです。


もっとも原因は筋肉にある場合もありますので、
原因がどこにあるのかを見つける必要があります。



関節の脱線、見逃していませんか?



股関節の痛み原因を探る  

当ブログはブログランキングに参加しております。
ブログランキングにはいろんな役立つブログがあります。
ぜひご覧下さいね。それでは応援宜しくお願い致します

にほんブログ村 病気ブログへ人気ブログランキングへ
関連記事
ジャンル : 心と身体