おはようございます。
理学療法士の國津です。

住宅改修を考えるとき、
いつも思い出すことがあります。

以前にもご紹介しましたが、
こんなことがありました。


担当していた脳梗塞の患者様の御自宅に
退院前訪問にいったときの話。

参加者はご本人さん、ご家族さん、ケアマネージャーさん、
大工さん、そして私。

この大工さんがいわゆる昔気質(むかしかたぎ)の
大工さんで、廊下に全部手すりをつけると言い出しました。

けっこう広い家やったんですけど、
でも杖で歩くこともできたので、
全部っていうのはちょっと・・・。



杖、歩行器など、自助具の使用を考えるとき、
「この自助具に合うのはこういう人」
という視点ではなくて、
「この人にはあの自助具が合う」
という目線が必要です。


住環境もそうですよね。
「これだけ整備すればあの人は大丈夫」
という視点ではなくて、
「この人ならこれぐらいの整備でいこう」
という目線で!


全部“その人”中心の評価を!
これ基本ですよね。


股関節の痛み原因を探る  

当ブログはブログランキングに参加しております。
ブログランキングにはいろんな役立つブログがあります。
ぜひご覧下さいね。それでは応援宜しくお願い致します

にほんブログ村 病気ブログへ人気ブログランキングへ 
関連記事
ジャンル : 心と身体