理学療法士の國津です。


股関節や膝関節が痛い方が病院や医院に
診察に行かれたとき、

「体重を減らしなさい」


と、言われたことがあると思います。

この『体重を減らす』ことが大切なのは
なんとなく理解できるのですが、
どれぐらい減らせばいいのか、
指標が必要になってきます。


1つの指標として最近重要視されているのが、
皆様も聞いたことがある『BMI』

BMIとは体重と身長(m)の2乗の比率。
すなわち、体重を身長(m)の2乗で割った値。

18.5 以下 痩せている
18.6 ~ 24.9 正常
25.0 ~ 29.9 太っている
30.0 以上 肥満


というのが標準の値になります。

が、


ちょっと考えたいことがあります。

例えば以前の私の場合、
身長170cm、体重65kgだったので
BMIは65÷1.7÷1.7=約22.5

値としては正常に入ってました。

でも体脂肪率はというと、
男性では20%以内と言われているのに
23%ぐらいありました。

体脂肪率が多い→筋肉が少ない

これって体重がBMIで標準って言われても
体を支えにくいってことですよね。
やっぱり筋肉が多いにこしたことはないです。

ただし筋肉量や筋肉率を測定するためには、
体組成計といって、良い機能がついた
体重計を購入する必要があります。

ちょっと高価ですが、
測定は簡単です。



BMIは1つの目安として体重を
管理するのはいいのですが、
こだわりすぎるのもちょっと。


ちょっと筋肉の量を考えてみましょうね。





股関節の痛み原因を探る  

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