理学療法士の國津です。

足指の動き方をお伝えしております。

基本はお伝えした、
握る、伸ばす、開く、閉じる、
の4つの動きなのですが、リハビリでは
足の指の動きをあえて練習することがあります。

例えば足首の骨折などで長期に渡って
ギプス固定したとします。

何週間後にギプスを外すと、もちろん足首は
かたくなっていますが、足の指の動きも悪く
なってしまってるんですね。

そうすると、昨日までお伝えしていたように、
立ったとき、歩いたときに、地面をしっかり
とらえることができないので、
うまく動作ができない原因の1つになります。


これは骨折でギプスをしていたことだけが
原因になるのではなく、長期にに渡って
ベッドで寝たきりになればもちろん起こり得ます。

ギプスをされていた患者様の例で言うと、
ギプスがとれた初期に足指の評価をして、
足の指の運動を行います。

「なんでこんなんせなあかんの?」

よく言われますが、でも足の指の動きの
大切さをご説明して、行っていただきます。


ご高齢者であれば、足の指の動きが
落ちている方が多いと思いますので、
やってみる価値はあると思いますよ。

あっ、曲げる、開くがうまくできなかった方も
ぜひやってみてください。



股関節の痛み原因を探る  

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