理学療法士の國津秀治です。

今日のブログは『理学療法士になりたい』と
思っている方に参考になれば幸いです。


ミクシィへ書き込みをしたときに、一番レスポンスあるのが
理学療法士になりたい方』からの質問です。

今日は私なりに今まで書いてきたことをまとめて、
理学療法士の未来』をテーマにします。


理学療法士になりたいと思っている方の
現在の悩みは以下のようなものでしょうか。

・現状では就職先はあるが、
 卒業する頃には飽和状態になって
 しまうのではないか

・給料が下がってきているらしい

・やりがいはどうなのか



さて1つめの「飽和状態を迎えるか」ですが、
これはもちろん『YES』です。
近い将来必ずやってきます。

以前にもお伝えしましたが、、
今後も理学療法士は増加の一途をたどります。
現在学生さんだけで5万人以上いるそうです。

その学生さんを就職先として受け入れるには
各病院・施設が毎年20%人員を拡大するか
毎年1/4の理学療法士が退職するか、
どちらかをしないといけないそうです。

いやどっちとも現実味ないですねぇ・・。
はっきりいって無理です。
学校のパンフレットに載ってるような
甘い話はもう期待できません。

そうなると2つめの給与は当然良くなりません。
次から次へと卒業生がでるわけですから、
初任給は下がり続けています。

付け加えるなら、病院での昇給は
多くを期待できません。


では最後のやりがいはどうなのか。

ありふれたことで申し訳ないですが、
私は日々の臨床の中で患者様から
多くのことを学んでいます。

これは他の職種では得難いこと、
なのかもしれません。

例えばこんなことがありました。
私の何気ない一言が、患者様にとっては
すごく勇気づけられたそうです。
(以下、ご参照ください)

何気ない一言で

ほんと感動しました。
理学療法士をやっていて良かったって、
心の底から想い、そして続けていこうって決意できました。


病院や施設に縛られて仕事をするしか
できなかった理学療法士でしたが、
最近では様々な分野で活躍されている
理学療法士がいらっしゃいます。

デイサービスを経営している先生、
PNFで開業されてる先生、
ピラティスで開業されてる先生、
コーチングスキルの講師として
仕事をされてる先生などなど、
ほんと多種多様な分野で活動されています。

ほんとええことやと思います。

理学療法士って、
もっといろんなことが
できるはずだ!


と、私は考えています。


昨今は暗い話題が多くなっていますが、
そういうときこそチャンスがあるはずです。


理学療法士として何ができるのか、
これからも考えていきます。


最後に以前の記事をご紹介させていただきます。
よろしければ参考にしてください。

理学療法士を取り巻く環境
理学療法士を取り巻く環境 その2
理学療法士を取り巻く環境 その3




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