理学療法士の國津です。

先日、寝ている状態から、坐る、立つ、歩く、
この順番が大事というお話をしました。
覚えていますか?

これって家での介助にも
当てはまると思うんです。


家人に介助が必要な方がいらっしゃったとします。
一人でベッドの端に座れない方を
立たせるは難しいです。

一人で立つのが難しい方なら、
歩く練習をするのは難しいと思います。

以前、ご家族から質問がありました。
“動いてくれないこと”に、イライラしながら。

「家ではどんな練習をするべきですか?」

その患者様は座位がなんとか
一人でできるレベルです。
立位は中~重度介助が必要。

この患者様なら“動作練習”というよりも、
まずは“姿勢を保持する”練習が必要かもしれません。

それを家人にご理解いただいて、
ご自宅での練習をお伝えできれば、
家人のイライラも少しは解消できるかも。

私たちにとっては当たり前のことかも
しれませんが、決して“当たり前”のこと、
なんてないんですね。


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