4大骨折の話の続きです。

4大骨折とは大腿骨頚部骨折、上腕骨頚部骨折、
脊椎圧迫骨折、橈骨遠位端骨折でしたね。

これらの骨折はなぜ起こるか分かりますか?

「お皿を足の上に落として」とか
「掃除をしている時、知らない間に」
ではないことは何となく分かりますよね。

これらはほとんど転倒によって起こります。
それぞれ転倒する方向で考えてみましょう。

前に倒れれば手をついて橈骨(手首の骨)が
骨折します。

横に倒れれば手をついて橈骨が骨折しますし、
太ももの外側を強く打てば大腿骨頚部骨折、
肩を打てば上腕骨頚部骨折になります。

後ろはどうでしょうか。

もちろん手をついて橈骨遠位端骨折になるかも
しれませんし、お尻をつけばお尻の骨を折らずに
その衝撃が腰に伝わって脊椎が圧迫骨折します。


さらにつづきます


運動学こそ理学療法士の生きる道
I am with you. ひとりで悩まないでね






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