理学療法士の國津です。

以前脳梗塞の患者様を担当したとき、
退院前にご自宅に同行して、
住宅改修の相談をすることになりました。

出席者は、御本人様、奥様、ケアマネ、
大工さん、そして私。

こちらの家というのが、めちゃ広い。
トイレは部屋から廊下でたとこって聞いてたのに、
めちゃ廊下が長い。

なんとか自宅内であればT字杖で歩けるレベル
だったので、手すりは廊下にはいらないかなと
思っていました。

この大工さんというのが、昔気質の、
いわゆる大工さんって感じの方で、
福祉ことはよくわかっていませんでした。

大工さんからの提案。
「ここ(廊下)にざぁーっと手すりつけましょか」

いや、ちょっと待ってくれぇ~って
感じでした。

昨日の介助の話もそうですが、
あまりどこもかしこも手すりを
つけすぎるのは良くないですよね。

その方の動作レベルに合わせて、
必要なところに、必要な分だけ、
これが基本となります。

必要以上の手すりは
その方の動作レベルを下げる
可能性があります。


御自宅に伺うと、
驚くことが多いですね。




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