理学療法士の國津です。

最近では医療の情報をインターネットや
テレビ、新聞などで知ることができます。

特にインターネット、すごいですよねぇ。

すごいって思う情報から、
かなりうさん臭い情報まで、
ありとあらゆる情報が手に入ります。

ここで気をつけたいのは、
『役立つ情報」と『微妙な情報』の取捨選択。
どれを信じて、どれは信じないか。

結論から言うと、その見分けのコツは
自分がちゃんと勉強して、見分ける目を持つこと、
それが一番いいかなと思います。


例えばよく膝痛なんかに効くという
グルコサミンコンドロイチン

あたかも魔法の薬のように
CMや新聞広告で宣伝されています。

2008年国際変形性膝関節症学会で、
「軟骨の減少を抑制する」という効果については
41という推奨強度しかありませんでした。
(体重コントロールと運動療法は96)

しかも単独で治療として使うことは稀で、
非薬物療法と併用を推奨しています。

CMを見ていると、飲むだけで
すべてクリアになりそうな印象を受けますが・・。


自分の症状や治療法への
“こだわり”を持たれている患者様も
少なくありません。

「私のこの症状はこうやと思うねん」

「テレビで昨日こう言うてた」


良い情報を正しく拾えていれば
問題ないのですが、そうではないとき
どう説明していくのか、考えるときがあります。


つづく



股関節の痛み原因を探る  

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