さて昨日の続きです。

『位置エネルギー』と『運動エネルギー』。
この言葉は聞いたことありますか?

低い位置と高い位置では位置エネルギーが違う。

高いところから低いところにいくと
位置エネルギーが運動エネルギーに変わる。

低い位置から高い位置にいくには
運動エネルギーが必要で、徐々に位置エネルギーに変わる。

これを以前ご紹介した、
立ち上がりに当てはめてみましょう。

理学療法士と運動学と訪問(在宅)リハビリ  立ち上がり浅座り


まず座ってるとき位置エネルギー小さく、
立って高い位置にいくには引き上げる分の
運動エネルギーが必要です。

ここまではいいですか?

例えば低すぎる椅子に座った状態から
立ち上がるには、より多くの運動エネルギー(筋力)が
必要になるのでしんどいんです。

理学療法士と運動学と訪問(在宅)リハビリ 立ち上がり椅子の高さ低すぎ


逆に立位では、高い分位置エネルギーが大きく、
座っていくと位置エネルギーが減り、運動エネルギーに
変わっていきます。

「なんで低い椅子から立つのってしんどいの?」
ていうのも、こういう視点からも説明できます。


どうでしょうか?
物理の視点から運動をみてみるのも
ちょっとおもしろいでしょ。


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