理学療法士の國津です。

6月2日のYOMIURI ONLINEのニュースからです。

開業医の4割「収入減」…宮城


患者が保険で医療機関にかかった時の費用を定めた
「診療報酬」が4月から10年ぶりに増額改定されたが、
宮城県内の開業医の多くが診療報酬がむしろ減ったと
感じていることが、県保険医協会の会員アンケートで分かった。

国が診療報酬の増額分を大病院に手厚く配分したことの
一端が表れた形だ。


診療報酬は医療機関に入る収入源で、
2年ごとに改定されます。
今年度の改定では全体で0.19%増となっていました。

中小の病院や医院では、実質マイナス改定になっている
ところが多いようです。

大変です・・。


さて今日の本題です。

重心

簡単に言うと、体重の中心。
もうちょっと言うと重心を通っている線が
支持基底面内におりてきている場所。

ちょっとややこしいんで、
わかりにくい方は、体重の中心と覚えて下さい。

それがどこにあるのか。

例えば
理学療法士と運動学と訪問リハビリ 足基本
立っている私。
支持基底面
理学療法士と運動学と訪問リハビリ  支持基底面赤線
こんな感じです。
立っているということは
私の重心はこの支持基底面の中にあります。

A
理学療法士と運動学と訪問リハビリ  支持基底面+重心
青の点が重心がある部分です。
間違っても
理学療法士と運動学と訪問リハビリ  支持基底面+重心外れ
こんな感じにはなってません。
これだと転倒してしまいます。

では重心支持基底面内にあれば
どこでもいいのか?
もちろんそんなことありません。

B
理学療法士と運動学と訪問リハビリ  支持基底面+重心
2つ上の『図A』とこの『図B』では
立っているということは同じでも
安定性は違ってきます。


おすすめ参考書
人の姿勢や歩行の話を医学書で学ぼうとしても
なかなか難しいですので、一般方は中村先生のこの本を
ご覧になれば今回の話や運動学がしっかりできると思います。

関連記事
ジャンル : 心と身体