理学療法士の國津です。

5月24日の読売新聞の記事からの抜粋です。


変形性関節症、治療に光…原因物質解明

腰痛や肩こりの原因となる変形性関節症を
引き起こすたんぱく質を、東京大学の
川口浩・准教授(整形外科)らが突き止めた。

このたんぱく質の働きを抑えることで、
変形性関節症の治療が可能になると期待される。
医学誌ネイチャー・メディシンに24日発表する。



変形性関節症は『進行性』や『年齢的』として
医療現場で表現されることが多く、
「お歳ですからねぇ」
の一言で片付けられることが多いです。

例えばよく耳にする変形性膝関節症
高齢者のいわゆる膝痛の原因となります。

変形性膝関節症は日本での患者数はなんと
約1000万人(一部では700万人から2400万人という数字も)
いると言われています。

さらに変形性腰椎症の患者数は
もっと多いと指摘されています。

研究が進み、多くの患者様が救われ、
この概念が変えられることを 期待したいですね。



昨日の続きです

例えば閉じすぎている場合、
お尻にある体重の中心=重心を、
靴2足分の小さな面に移動させないと
いけませんよね。

重心が移る島が小さいわけです。

では足を拡げて広くすりゃいいやん、
って簡単にはいかないんです。

たしかに重心が移動できる島は
大きくなります。

ただし人が動くときに当たり前のことですが、
やりやすい姿勢というものがあります。

例えば足を拡げて立つことへの静的な安定を
求めると、立ち上がるという動的な要素へは
マイナスとなります。

ちょっと難しいですね。

このあたりは『支持基底面』と『重心』の
お話が理解できないといけませんので、
時間をかけて詳しく述べます。

もちろん症状や身体状況により
変わってくるかもしれませんが、
足の開きの基本は『肩幅』。
覚えにくければそう覚えてください。

理学療法士と運動学と訪問(在宅)リハビリ 立ち上がり始動姿勢


開きすぎている場合、閉じすぎている場合、
肩幅ぐらい、この3つのパターンで
一度立ち上がりやすさを比べてみてください。



股関節の痛み原因を探る  

当ブログはブログランキングに参加しております。
ブログランキングにはいろんな役立つブログがあります。
ぜひご覧下さいね。それでは応援宜しくお願い致します

にほんブログ村 病気ブログへ人気ブログランキングへ 
関連記事
ジャンル : 心と身体