理学療法士の國津です。

先日gooニュースで見つけた記事です。

部活動の中学生、骨量減少
…食事量や栄養不足で



活動をする子ほど、食事に気をつけないと、丈夫な骨が作れない――。

大分県立看護科学大の岩崎香子助教の調査で、
こんなデータが浮かび上がった。
岩崎助教は「成長期だからこそ、
運動に見合うカロリー摂取が大切」と呼びかけている。



部活動をしている中学生って、
なんか元気そうなイメージないですか?
もちろん骨も強そうで。

そんな想像を覆すデータがでています。

一日の必要摂取カロリーを採れていない場合は
男子で20%、女子で8%、前年に比べて
骨量が減っているそうです。


高齢者の骨折では、骨粗しょう症が
原因となることがあります。

特に女性はホルモンや出産、生理の影響で、
男性に比べて骨が弱いことが指摘されます。

骨量は10代前半~中盤を中心に増え、
20歳をすぎるとほとんど増えることはなく、
50歳をすぎると減少していきます。

重要なのは20歳までにどれぐらい増やせるか。

例えば本当は20歳までに100という骨量が
必要だったとします。

それが、無理な運動やダイエットなどで、
20歳の時に60の骨量にしかならかったら
どうなるでしょう?

減り始める時期は50歳すぎと一緒です。
その時、同世代の人に比べて
骨量がかなり少なくなります。

若い時に骨の貯金が必要なんです。
困るのは歳をとってからですよ。


テレビに映る女優さんや、モデルさんのようになりたい!
その気持ちも分かりますが、無理なダイエットは
将来必ず自分の身に降りかかってきますよ。




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