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立ち上がりで考えること 足の位置 その3

最終的には立位になるので、
立ち上がりではお尻にある重心
足(靴と考えてもいいです)の方に
もっていかないといけません。

重心の移動にはいつもリスクが伴います。

ちょっとわかりにくいですね。

重心がしっかりお尻の下にある時には
それほど転倒のリスクはありません。
その安定姿勢を放棄して重心を移動させます。

しかもお尻より小さいであろう足の方に
移動させないといけません。

これって体力も使いそうですし、
難しそうじゃないですか?

しんどい目をして橋を渡るなら、
危ない橋はできるだけ短い方がいい。
重心の移動も距離は短い方がいいんです。

というわけで重心移動という観点から見ると、
足を前方に伸ばしているより、
手前に引いた方が動作的には楽です。

立ち上がりをする時には
『足の位置は少し手前』が基本ですよ。



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