医療やリハビリ、福祉のニュースなど、気になる話題をつづっています。

スポンサーリンク
 

月別アーカイブ:2010年11月

変形性股関節症患者様の歩行分析

おはようございます。
寒くなってきましたね。
私の体調も万全ではないのですが・・。

変形性股関節症の患者様の歩行を考えるとき、
速度が遅くなることが予想されます。
これはなんとなくイメージがつきます。

では健常者の低速歩行と変形性股関節症の
患者様の歩行は同じなんでしょうか?
歩く速度を同じにしたら、一緒の歩き方に
なっているかっていうことです。

歩行の代償を疑い、歩行分析を行った発表を
ご紹介致します。

健常者の群と両変形性股関節症の群に分け、
三次元歩行分析装置を用いて歩行を分析した結果です。
(特徴的なところをピックアップします)

1.歩幅(身長比)では変形性股関節症患者様の方が
  有意に小さかった。
  ケイデンス(1分間あたりの歩数)も多かった。

2.変形性股関節症患者様は骨盤前傾角度が大きく、
  股関節の伸展可動域が有意に小さかった。

3.立脚後期に足関節の短縮生収縮が両変形性股関節症
  患者様は増加する傾向にあった。


すごく特徴がでています。


検証は明日!

reference)久保田雅史,他:両変形性股関節症患者の歩行の代償戦略の検討.理学療法学32:463,2005


股関節の痛み原因を探る  

当ブログはブログランキングに参加しております。
ブログランキングにはいろんな役立つブログがあります。
ぜひご覧下さいね。それでは応援宜しくお願い致します

にほんブログ村 病気ブログへ人気ブログランキングへ
ジャンル : 心と身体

筋肉痛はどこからくるの?

おはようございます。

以前、最近の新聞は医療を詳しく
書いてますね、ということをお話しました。

昨日の日本経済新聞を読んでいると
おもしろい記事が載ってましたのでご紹介致します。

東京学芸大学の宮崎教授の実験でサンシャイン60を
上るグループと下るグループに分けて筋肉痛を
引き起こすか調べたそうです。

終わった直後ヘトヘトだったのは
階段を上ったグループ、だったんですが、
翌日足をひきずっていたのは下ったグループ。


何が起こったんでしょうか?


階段を下る動作には縁申請収縮といって
難しい筋肉の使い方が要求されます。
高いとこのものをおろすときと同じです。

上る動作では筋肉は疲れるだけですが、
下る動作では細い筋肉はきれてしまうことがあります。

切れるっていっても少しなんですが、
でてくる痛みはそのときの痛みではないようです。

切れた筋肉の破片を片付ける作業の中で
炎症反応がおき、筋肉が腫れて、
さらに筋肉を動かすと腫れた筋肉同士が
こすれあって痛む。このときに痛みの
関連物質もでてくる。

これが1〜2日後にでる筋肉痛の
正体とされています。


こんなに詳しく書かれています。
最近の新聞はほんとすごい。

身近なものにも目を向けると
新しい発見があるかもしれませんね。


股関節の痛み原因を探る  

当ブログはブログランキングに参加しております。
ブログランキングにはいろんな役立つブログがあります。
ぜひご覧下さいね。それでは応援宜しくお願い致します

にほんブログ村 病気ブログへ人気ブログランキングへ 
ジャンル : 心と身体

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク
検索
お問い合わせ