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月別アーカイブ:2010年05月

支持基底面 その2

理学療法士の國津です。
では前回のおさらいとつづきを。
理学療法士と運動学と訪問リハビリ  支持基底面赤線
両足底とそれに囲まれた領域が
支持基底面でしたね。
この図で言うと赤線の中の部分です。

ではをついたらどうなるのか?
理学療法士と運動学と訪問リハビリ 足基本+杖
はい、をつきました。
その場合の支持基底面は、

理学療法士と運動学と訪問リハビリ  杖あり赤線あり
こうなります。

シルバーカー歩行器などを使ってみましょう。

理学療法士と運動学と訪問リハビリ  歩行器脚
はい、使いました。車輪や脚が4つあります。
ではこの支持基底面は?もう分かりますよね。

理学療法士と運動学と訪問リハビリ  歩行器脚赤線

支持基底面で覚えていただきたいことは
基本は自分が立っている(座っている)領域が
支持基底面となるのですが、杖や歩行器を使うと
その脚との間の領域も支持基底面となるのです。

まずはこれを覚えてください。

これが理解できれば、以前から話している
重心との関係も大切になってきます。


※追記(2014.4.29)
支持基底面については新しいブログでより詳しく解説しています。

もっと深く知りたい方はこちらをご覧ください

支持基底面と重心線の関係を図を用いて詳しく解説
ジャンル : 心と身体

支持基底面

理学療法士の國津です。

さて今日は以前話しておりました、
支持基底面』を説明します。

理学療法士や学生様以外の方には
支持基底面という言葉は聞き慣れないと思います。

言葉通り「体を支持するため」の、「基礎となる」、
「体の底(床に接してる部分)」の「面」です。

なんじゃないな?
でもそういうことなんです(笑)

この図を見てください。
イラストなんか描いたことないんで、
図が下手なのはご容赦ください。
理学療法士と運動学と訪問リハビリ 足基本
両足を上から見た図です。
立っているときはだいたいこんな感じです。

をついてる方ならこんな感じでしょうか。

理学療法士と運動学と訪問リハビリ 足基本+杖
まず足の図に戻って
図に線を2本足してみましょう。
理学療法士と運動学と訪問リハビリ 足+上下線のみ

この図で支持基底面というのは
赤線で囲まれた部分です。
理学療法士と運動学と訪問リハビリ  支持基底面赤線
両足底面とその間の部分を合計した部分。
ではをついた方ならどうなるでしょうか?

正解は次回に発表しますね。


※追記(2014.4.29)
支持基底面については新しいブログでより詳しく解説しています。

もっと深く知りたい方はこちらをご覧ください

支持基底面と重心線の関係を図を用いて詳しく解説
ジャンル : 心と身体

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